悩み

どうすればいい?ダイエット中の生理の過ごし方

ダイエットをしていて、毎月悩む期間があります。

女性なら月に一度やってくる例のアレ。

そう、生理です。

とくに2日目から3日目。

お腹痛いし、頭も痛いし、気分も落ち込んじゃって何にもやる気がしなくって…。

まさにこんな感じです。

でも、「ダイエットしてるから運動しないと」と思うんですけど、とにかく体も心もつらい。

生理は体がだるかったりと人によって症状は様々。

さらに症状の重さも、その時々によって変わるので生活に支障が出ることもあります。

そんな生理中のダイエットについてお話をしていきます。

生理中はダイエットをちょっとお休みする

ダイエットをお休みする、というとなんだか後ろめたい罪悪感を感じてしまいますよね。

でも、この期間中はお休みしても大丈夫。

というか、無理をしない方がいいのです。

生理というのは思ていた以上に大きな存在なので、負担になることは避けた方がいいようなのです。

ダイエット中も、食べすぎたりしないなら運動をお休みしても大丈夫。

体に優しいことをしてあげる期間なんですよ。

生理はデリケートな時期

ダイエット中の生理期間で大事なのは無理をしないこと。

生理中は心も体もデリケートな状態。

以下のような症状が多いのではないでしょうか。

腹痛や頭痛などの体調不良

腰など体のだるさ

イライラ

食欲の増減

人によっては身動きできないほどつらい場合も。

わたしは生理中、頭痛の腹痛のコンボでよくナメクジみたいになってます。

これで「運動がー」とか「ダイエットがー」とか考えるのは、ちょっときついです。

正直、生理のブルーな気分もあいまって、判断力が落ちている感じです。

この状態でのダイエットは、心身の負担になってしまいます。

生理が終わると、やせやすい期間がやってきます。

その期間をより有効に利用するには、生理中の今が大切。

体が喜ぶ過ごし方が大切なのです。

鉄分を意識して燃えやすい体に

鉄分不足は貧血以外にも、やせにくさとも関係があります。

鉄が不足すると血が少なくなり、体に運ぶ酸素の量が少なくなってしまいます。

酸素が少なくなると、脂肪が燃えにくい体になってしまいます。

生理中はとくに鉄が失われやすい時期。

鉄分不足で貧血になりやすいため、とくにこの時期の食事は鉄分を意識しましょう。

【鉄分の多い食材】

レバー、アサリ、カツオ、こまつな、ほうれん草、あおのり など

ゆったり過ごしてストレスを溜めない

体重を気にしすぎない

やっぱり体重って気になっちゃいますよね。

でも、ここで焦ってイライラすると逆効果。

かえって代謝を下げやすくすることも。

もともと生理中は体重が減りにくい時期。

「そういう期間だから大丈夫」と安心してください。

今は減らすというよりも、体重維持が重要なんです。

ただでさえ生理はストレスがたまりやすい期間です。

この間は体重が減らないことを、気にしないこと。

体重が減らないことにストレスを感じてしまうと、体に悪影響が出てしまいます。

減少しなくても「ふーん」くらいで、流しちゃいましょう。

気分転換を

生理中の食欲は、ストレスによるものが主な原因です。

ストレスは暴飲暴食をしやすいため、太りやすいといわれます。

イライラしたり、鬱々したりと心が不安定な生理期間は、できるだけリラックスして過ごしましょう。

音楽を聴いたり、軽く散歩をしたりするなど、好きなことをする時間を大切に。

忙しい現代社会、気分転換は心と体を休めるためにも必要です。

無理な予定を入れないようにすることも、ストレスを和らげるのに有効です。

デトックスで生理後のダイエットを後押し

憂鬱だけど、生理はデトックスに最適な期間でもあります。

生理前の体はプロゲステロンという女性ホルモンによって「妊娠モード」になっているため、赤ちゃんがいつ来てもいいように環境を整えています。

妊娠モードが終わると、その間に蓄えていたものを経血といっしょに排出されます。

これが生理ですね。

この時に老廃物なども体外に出してくれます。

生理前にお通じが悪かったり、むくみやすかったりするのも妊娠モードが関係しています。

生理になるとお通じがよくなるのは、妊娠モード終了でプロゲステロンの量が減るからなのです。

ためていた水分も排出しやすくなります。

うまく生理を利用してデトックスすることで、生理後のダイエットをスムーズにしてくれます。

食物繊維と栄養バランスの良い食事

食物繊維はデトックスでもかかせません。

便通をよくしてくれるほか、有害物質を絡め取って便といっしょに排出しくれます。

その動きを助けるためには、食事の栄養バランスも大切です。
体が不要物を排出しやすいようにしてあげましょう。

水分補給をしっかりと

「むくみやすいから」といって、水分を取らないのは逆効果。

水分が足りないと、体の老廃物を排出することができません。

生理前のむくみはプロゲステロンによる一時的なものです。

水分は、代謝UPや脂肪を燃やす助けをしてくれます。

しっかり水分をとって、体めぐりをよくしてあげましょう。

体を温める

冷えは生理痛の原因にもなります。

ひざ掛けなどを利用して、子宮や内臓などを冷やさないようにします。

体を温めれば血流がよくなり、老廃物が流れやすくなります。

代謝も上がって脂肪が燃えやすくなりますよ。

お風呂や足湯にはいったり、生姜湯などを飲んだりするのも効果的です。

軽い運動

生理の症状が軽い場合は、運動は続けるのが吉。

激しい運動はちょっとひかえて、ストレッチや体操、軽い筋トレなど、ゆるーく体を動かして、体のめぐりを良くしてあげましょう。

ウォーキングなどの有酸素運動も、気分転換になるのでおすすめ。

「生理開始2、3日は量が多くて漏れが気になる」

という場合は、寝転ぶような運動は避けましょう。

腰や股関節のストレッチは生理痛にもおすすめです。

体調に合わせて取り組みましょう。

今を耐えればチャンスがやってくる

生理は個人差はあるけど、つらい時期・・・。

つらいときには、あまり無理をしないことが大切です。

のりきれば生理後、やせやすい期間が待っています。

ダイエット中の生理は、やせるための準備のとき。

鉄分をしっかりとって、体重が増えないようにだけ注意をしつつ、ゆったり過ごしましょう。

鉄分の場合、食べものではとりづらいならサプリメントや鉄玉子の活用がおすすめです。

お湯を沸かすときに入れておくと、鉄分たっぷりのお湯ができます。

手軽さでいうならサプリメントなんですが、錠剤やカプセルを飲むのが苦手なので助かります。

沸かしたお湯はお茶やコーヒーに利用できますよ。

私のようにサプリメントが苦手な人にはおすすめです。

サイズ:直径3.5×高さ5.5cm