ダイエット

手で簡単”わたし”の食事量チェック

いつもどれくらい食べていますか?
「自分では普通だと思うけど、実際どうなんだろう?」

ダイエットの基本は食事。
食べすぎや栄養の偏りは、太りやすさにつながります。

そこで登場するのが自分の手。
自分の適切な食事量は手のひらで知ることができるのです。

健康的にやせるなら栄養バランスが重要

体を維持するために欠かせないものが栄養です。

30代くらいになってくると、食べないダイエットは肌つやなどにも影響してきます。

摂取量が多すぎても少なすぎても、体にはよくありません。
栄養バランスの偏りは太りやすくなる以外にも、健康を害する原因になります。

ダイエットはバランスの良い食事が大切!
というけれど、それが難しいのですよね。

1日あたりの栄養摂取基準量がありますが、毎日自分で摂取量を計算するのは困難です。
もっと身近でわかりやすく栄養バランスを知る方法が手ばかりです。

また自分の食事量も、手を使うことで見なおすことができます。

用意するのは自分の手!食事量のはかり方

はかり方は簡単。

用意するのは自分の手だけです。

手って、人によって大きさが違いますよね。自身の手の大きさが、自分にちょうどいい秤になるのです。

この「手」を目安に量をはかっていきます。

主食のはかり方

ご飯

手を出してジャンケンのグーを出してください。
この握りこぶし1つ分が、1食あたりのごはん量です。

麺類

手をひらいて両手で水を掬うようにしましょう。
この両手に乗るくらいの量が、麺の1食の量です。

パン

パンの場合は片手に乗る程度です。

バターを塗る場合は、とりすぎに注意します。
人差し指の第1関節くらいを目安に。

主菜のはかり方

自分の手の厚みを見てみてください。
メイン料理の肉や魚の厚みは、今確認した自分の手の厚みを目安にします。

肉や魚の食べる量は、片手のひらに乗るくらいが1食の適量です。

副菜のはかり方

野菜は不足しがちな食べ物です。

野菜は生の状態で両手いっぱいに食べましょう。
加熱済みの野菜は片手いっぱいが目安です。

野菜は1種類だけではなく、種類をとるようにします。
彩りが良いように野菜を選ぶのがコツです。

果物やお菓子の場合

果物のはかり方

果物はビタミンがたっぷりのうれしい食材。
でも糖質もたっぷりなんです。

果物は握りこぶし1つ分が1日の摂取目安になります。
フルーツも食べすぎると太るもとになるので、注意しましょう。

お菓子の量は?

ついつい食べてしまうお菓子。
おいしいからと言ってたくさん食べると、体に余計な脂肪がついてしまいます。

これではダイエットになりません。

お菓子を食べるなら、手のひらに軽く乗る程度の量にしましょう。
これが1日分

1食分ではないので注意です。

おわりに

1日の活動量にもよりますが、食べすぎは太る原因の一つ。
食べすぎだからといって食事量を制限しすぎると、逆に痩せにくくなってしまいます。

やせるためには、食事量と運動のバランスをとること。

自分の適量を知れば、食べすぎも減ります。
ダイエットに大切な栄養のバランスも整い、やせやすい体づくりにも。

厳密に自分で栄養管理するのは難しいけれど、手のひらならできそうな気がしませんか?