悩み

ダイエットの停滞期の乗り越え方は1つだけ。今が成功への分かれ道

ダイエットしてるとやってくる魔の期間、停滞期。

今までは問題なく落ちていたのに、急にピタッと止まるこの恐怖感。

一定の体重の間を増えたり減ったりして、それ以上先に全然進んでくれないんです。

たまにボンっと増えたりして、すっごい怖い。

これが1ヵ月以上続くことだってザラにあります。

ひたすら耐える時期だというのはわかっているけれど、やっぱり不安。

全然減ってくれないから、すごくソワソワイライラして焦るんです。

そんな嫌すぎる停滞期の乗り越え方についてお話していきます。

停滞期を乗り越えられるかは信用次第

体重が全く減らなくなって1ヵ月。

不安で不安でしょうがなくなってくるんですよね。

でも基本は今のままで大丈夫。

今は体が適応している時期、だからこそ現状維持が大切になります。

と言っても、どうしても焦りは出てしまいます。

結局のところ、停滞期を乗り越えられるかどうかというのは1つ。

それは、自分のことをどれだけ「自分」で信用できるかというところなんです。

やっぱりそれしかないんですよね。

今までたくさん努力してきた運動や食事などのダイエットに対する行動、それを信用できるかというのが乗り越えるために必要なことです。

信用できるのなら大丈夫。

停滞期は見直しのときでもあります。

不安があるなら見直し、そうでなければ今まで通りでOKなんです。

停滞期はダイエットのサイン

全員にあるわけではありませんが、多くの人に停滞期が訪れます。

停滞期というのは1つのサイン。

体の防衛機能でホメオスタシスといい、命を守ろうとして体重が止まってしまうんですね。

簡単にいうと、

「体が急にやせましたよー。大丈夫ですかー?」

という確認・点検みたいなものです。

やせたからこそ、こういうサインが出ているので、決して悪いことではないんです。

むしろ、ちゃんと成果を出せている証拠です。

ここで体に「問題ありませんよ」と理解してもらうのに時間がかかるので、体重がストップします。

どれだけ停滞期が続くのかというのは、人によって違います。

でも、やせるためには大切な期間です。

ダイエットの停滞期の乗り越え方

この停滞期の最大の敵はストレスです。

停滞期自体は体が適応しているところなので今のままで問題ありません。

1度でも停滞期を乗り越えて「大丈夫だ」と体験できれば、次はもっと楽に過ごせます。

そのためには、まず今の停滞期。

この不安や焦りからくるストレスを減らすことが大切です。

停滞期は普通のことだ

大切なのは、停滞期があたりまえで普通の何気ない日常の1つだと認識することです。

「普通のこと。今はそういうときだから大丈夫」と自信を持ちましょう。

実際ダイエットとしては普通のこと。

ちゃんとうまく進んでいるから、停滞期が来ているのです。

停滞期は突然始まって突然終わります。

自身を持って続けていけば全然大丈夫です。

初心に帰って再確認する

「もともと何でダイエットを始めたんだっけ?」

この理由はとても大切です。

というのも、目標を強く持っていないと、停滞期でダイエットが終わってしまうからです。

わたしは頻繁にこのパターンを繰り返して、よく失敗していました。

減少しない停滞期でダイエットを終了してしまい、ゆるやかに元の体重に帰るというパターンです。

最悪元の体重より重くなっていたことも。

最初の気持ちに戻って、どうしてやせたいのか、どんな自分を手に入れたいのかを再確認する。

ここで強い気持ちがないと、停滞期という壁に負けてしまいます。

壁を乗り越えられたら次もきっと大丈夫です。

有意義に停滞期を過ごすためのデトックス

おすすめは停滞期を体を整える期間にすることです。

脂肪を燃やすことも大切ですが、出すこともかなり重要です。

老廃物が溜まると毒素を出すようになるほか、必要な栄養も届きにくくなるので体が十分な機能を発揮してくれません。

その結果、代謝が下がったり、太りやすくなったり、肌トラブルなどといったことが起こりやすくなります。

だからこそデトックス。

体の余分なものを出して、体や肌の不調を和らげ、体のめぐりをよくしておくのです。

やせやすい状態を作っておけば、停滞期後のダイエットの助けになります。

もちろん今まで通り現状維持で問題ありません。

でも悩んで過ごすくらいなら、デトックス期間として活用する方がダイエットとしても有意義です。

長期にわたって続くようなら見直しも

1ヵ月、2ヵ月と続くようなら、ちょっとダイエットの見直しが必要かもしれません。

停滞期が長引くときに考えられるのは

食べる量が増えている

代謝の低下

という点です。

どちらもよくあるのですが、ここが正念場。

これを機会に1度今のダイエット方法を再確認する必要があります。

知らないうちに食べている

「食べること大好き」「いや、むしろ趣味だ」というタイプに多いのがこちら。

ダイエットに慣れてくると気が緩んでくるんですよね。

いつのまにか間食の回数や食事量が増えていることがあります。

全然自覚はないんですが、知らず知らずのうちに「もうちょっと」と食べていたりするんです。

せっかくここまで来たのに、食べる量が増えてもとに戻れば苦労が水の泡です。

停滞期を乗り越えるためにも、量が増えていないか、不必要な飲食はしていないか確認しましょう。

ここで引き締めておかないと、成功が見えなくなってしまいます。

がんばり過ぎが代謝に影響する

とにかくヘルシーで食べる量は少なくしよう、とがんばり過ぎてしまう人に多いのがこちら。

しっかり食事制限をするのは大切だけれど、やり過ぎていることもあります。

野菜主体で油や肉類を一切食べていなかったり、食べていても量が少なすぎたりする場合は代謝が落ちやすくなります。

筋肉量は基礎代謝量と深く関係しています。

ダイエットをすると、どうしても脂肪と一緒に筋肉も少なからず落ちてしまいうのです。

特に、運動をしている場合は食べなければ意味がありません。

できるだけ筋肉を減らさないようにするには、食事でしっかりたんぱく質をとることが大切です。

また、油が足りなければホルモンバランスが崩れて代謝が低下しやすくなります。

ほかにも生理や肌などにも影響するように。

停滞期で体重が減らないとどうしても量を減らそうとしてしまいますが、やり過ぎは逆効果。

代謝を上げるには、いろんな食材をバランスよく食べることが重要です。

ダイエットは、食べすぎも食べなさすぎもよくありません。

自分を信じられないと停滞期は乗り越えられない

停滞期はどう過ごすかというのも大事ですが、最終的には自分を信じられるかです。

自分が今までやってきたことに自信を持てないと、なかなか乗り越えられません。

信用ができなければ、そこで終わってしまいます。

ダイエットに成功してきた人の多くが停滞期を経験して、自分を信じて乗り越えてきた人たちです。

ちゃんと自分を信じられる人だけが成功します。

今までやってきたことは無駄にはなりません。

このまま停滞期を乗り越えて、次の新しいステップへ移りましょう。