ダイエット

太っているのは生活のせい。やせたいなら生活を変える

夜更かししたり、ゴロゴロして1日過ごしたりしている、ということありませんか?

毎日がんばっているんだから、家にいるときぐらい好きにダラダラ過ごしたっていいじゃない。

と思うのですが、ココが太る落とし穴。

むしろ疲れるからゴロゴロしたいというのは、太りやすくなっている体のサインかもしれません。

というのも疲れやすいというのは、生活習慣による影響もあるのです。

太るのは食事と生活から。

知らず知らずのうちに太る生活をしてしまった結果がご覧の通り。

今のこの体になっちゃうんですね。

なら、やせるにはどうするのかというと、やせる生活に変えていけばいいのです。

やせている人は生活が違う

なりたい自分になるためには、なりたい自分の生活をすることです。

これはダイエットに限ったことではないのですが、「型から入る」というのは案外大切なことだと思います。

例えば以前の私。

食べてすぐに寝る

運動はしないけどガッツリごはんを食べる

夜遅くまで起きている

お菓子はいつでも気にせず食べる

休日は1日中寝ている

これはどう考えても太ります。

というか、不摂生まっしぐらですね。

やせてる人はどんな生活かというと、

昼間に横になることがほぼない

お腹がすかなければ食べない

早寝早起き

寝る前に食べない

休日は買い物や趣味などを楽しんでいる

↑は以前少しの間だけ部屋をシェアしてた知り合いの生活なんですが、全然ちがうんですよね。

お腹いっぱいでもスイーツが出てくれば食べるのに、細い人は食べないんです。

深夜にシュークリームの差し入れが来ても食べないのです。

「…もしかしたらこの人、別の生き物なのでは?」と思ったくらい。

でも「ああ、Y(仮名)はこういう生活をしているから細いんだな」と自分が太っていることにすごく納得しました。

もちろん体質という可能性もあります。

でも彼女の場合、学生のときはわりとポッチャリしていたので体質ではないと思います。

やせてる彼女と太い自分のちがい、これは見た目という上っ面の問題ではなく「お前という生活に問題があるんだぞ」と突き付けられた気がしました。

太る生活を変えないとやせない

生活を変えるというと困難なように感じますが、ダイエットは生活の変化があってこそ成功につながります。

結局のところ、食事も含め今までの習慣によって太ったということです。

ならば、ここを改善しない限りは理想とする姿には近づけません。

一時的に極端に食事制限してやせたとしても、習慣が変わらなければリバウンドという未来が待っています。

やせてる人は必要な分だけ食べる以外に、代謝を上げるなどの体を整える生活がきちんとできているのです。

自分もやせようと思うなら、やはり生活を変えていく必要があります。

やせるために変えるべき習慣

睡眠が足りないと太る

睡眠不足はお肌の天敵ですが、ダイエットにも良くありません。

というのも、眠ることはやせやすさとも関係があるのです。

通常、私たちが眠っているときは脳から成長ホルモンが分泌されています。

この成長ホルモン、実は分泌するときにエネルギーをたくさん使用してくれます。

ダイエットチャンスです。

しかし睡眠が足りていないと、成長ホルモンが十分に分泌されません。

そうなるとエネルギーの消費もグッと少なくなります。

結果、使用されずに余ったエネルギーは、脂肪として体にリリース。

しっかり貯蓄されるわけです。

また睡眠不足は、食欲を抑制させるホルモンの量が減り、食欲増進のホルモン分泌量が増えてしまう原因になります。

寝ないだけで代謝が悪くなったり、さらには食欲まで増えて太る行動をとりやすくななります。

睡眠の目安としては、6~8時間程度。

しっかり睡眠がとれていないとイライラして暴食してしまうことも良くありました。

寝る時間はしっかり確保するようにしましょう。

シャワーのみはやせにくい?

シャワーの方が手間も時間もかからず楽。

でもダイエット的にはかなり損をしている部分も。

お風呂のメリットは、体が温まること。

湯船にゆっくりつかることで体が温まり、発汗をうながして体の巡りをよくします。

血行も良くなるので、老廃物も流れやすくなるのです。

さらに入浴中にマッサージなどを加えると効果的です。

暇も潰せて、さらに血流もよくなり一石二鳥です。

個人的には寝つきもよくなったのでおすすめです。

シャワーは体の汚れも落ちてスッキリするけれど、それだけでは体は温まりません。

とくに冷えやすいタイプは、体を温めて代謝を上げることが大切。

週に1回でもいいので、入浴の機会を増やすことをおすすめします。

入浴前後には水分補給もしっかりおこないましょう。

便利が脂肪を燃えなくする

電車や車移動、ずっとデスクワークなど、体を動かす機会ってあまりないですよね。

同じ姿勢を取り続けたり、歩く機会は減るのは太りやすさとも関係があります。

体を動かすことは筋肉を動かすこと。

筋肉を使う機会が減れば、筋肉の量が減って衰えていくほか、こり固まって血流が悪くなります。

そうなれば、代謝も低下する一方です。

運動のメリットは血液やリンパ液が流れやすくなり、老廃物が排泄しやすくなる点。

とくにリンパ液は血液と違って筋肉の伸び縮みで流れているので、じっとしていると流れてくれません。

お腹の筋肉の衰えが便秘と関係することだってあります。

また体を動かすことで筋肉が鍛えられるため、基礎代謝を増やすことができます。

基礎代謝が増えれば、脂肪も燃焼しやすくなるのです。

とはいっても運動は結構ハードルが高い…。

そんなときは運動を始めるよりも、日常から運動量を増やしてみましょう。

例えばエレベーターやエスカレーターの利用を控え、階段を使うようにすれば運動量もアップします。

また、10分、15分程度なら歩いて移動してみたり、積極的に外へ出てウィンドウショッピングを楽しむのもいいですね。

ちょっと生活の中で意識するだけでも運動量を増やすことができます。

仕事の休憩の合間のストレッチもグッド。

時間が無かったり、運動が苦手だとトレーニングはちょっと大変だったりします。

運動よりもまずは日常生活の何気ない動作から。

もっと気楽なところから始めていきましょう。

ストレスフルは太りやすい

ストレスがたまると、暴飲暴食に走るパターンが少なくありません。

わたしは食べることがストレス発散となっていたので、よくリバウンドしていました。

やせたいのに太る行動をしてしまっては本末転倒です。

これ以外にも面倒を引き起こしてくれるのがストレスという存在。

イライラや気分の落ち込みもそうなのですが、体調不良や便秘にまで影響してくるのです。

体調不良でテンションが下がってずるずる挫折したり、体がつらすぎて、やせるどころではなくなったりと良いことがありません。

また、便秘はダイエットの敵。

老廃物が出ず、さらに体に必要な栄養が届きにくくなるため、代謝低下にもつながります。

せっかくやせようしているのに、妨害されてなかなか思うように進まないんです。

ダイエットの邪魔をされないためには、とにかくストレスをためないこと。

毎日少しでもいいので、ゆったりリラックスして過ごす時間が大切です。

趣味を楽しんだり、好きなことに思いっきり取り組んだり、自分の1番落ち着けることを実践してみましょう。

ストレスといえば睡眠をしっかりとることも重要です。

睡眠は体だけではなく、心を休める役割もあります。

心をリセットして新しい今日を迎えましょう。

生活が変われば体が変わる

体は適応していくもの。

ダイエットでいう停滞期も、体を適応させようとしている1つの反応です。

そして太ったのも生活に適応した結果というわけです。

身についた習慣はなかなか抜けるものではないので、生活を変えるのは大変だと思います。

残念ながら、何もせず今まで通りの生活でやせるのは無理です。

でも本当にやせたいなら、変えるべきところは変えていかないと望んだ結果は得られません。

一気に生活を変えるのは大変ですが、1つずつならどうでしょう。

まずはできるところから変えていくのが、ダイエットを続けていくために大切なことです。

身近なところから少しずつ始めてみましょう。