悩み

糖質制限で生理がこなくなるのは方法が間違っているからかも


糖質制限を始めたころ、しばらくして生理がこないなということがよくありました。

生理ってイライラするし、お腹や頭が痛くなるしで正直つらい&面倒。

…毎月めんどうだけど、来ないとそれはそれで不安です。

最近あった変化といえば、糖質制限を始めたことくらい………もしかして、これが原因?

この記事では、糖質制限で生理が来なくなったときの対処法についてお話してきます。

理由はいろいろあるけど大抵はこの3つ

生理といえば女性特有のもの、これは体の状態を知るバロメーターでもあります。

周期や経血の状態など細かく見るといろいろありますが、止まるということは「体に異変が起こったぞ」というお知らせなんですね。

生理がこない要因はいろいろ考えられますが、ほとんどが3つのパターンの内のどれかです。

急激に脂肪が落ちた

実はあまり食べてない

スイーツや主食が食べれなくてつらい

こうやって生理が止まったりするから、糖質制限は危ないといわれるんだろうな、と思います。

わたしもこなくなったり、予定がずれたりしましたが、1つ1つ見直して行ったら元に戻りました。

個人的には始めた初期ごろか、目標に近づいてきたころに起きやすいような気がします。

急な変化で生理が来なくなる

率直にいうと、急に体重が5キロ以上落ちたりすると生理がこなくなりやすいです。

実は糖質制限に限らず、ダイエットで生理が止まることは意外とよくあります。

その1つが短期間での体重の急激な変化。

例えば、普通に生活をする上で、急に体重がガタっと減ることはほとんどありませんよね。

減るとしたら何か体が不調を抱えてる場合が多いし、見た目がごっそり変わるぐらいの変化なら、周りの人も心配するレベルです。

ダイエットだとしても、体はこの異常な体重の減少を危険だと感じ、防衛のため体の機能が低下するようになります。

その結果として、生理がこない状況が生まれるのです。

糖質制限のような主食の炭水化物を控えるダイエットは、体重が落ちやすい方法です。

やっぱり体重が減るとうれしいので、「もっと減らそう!」と運動などのトレーニングを行なってさらに努力を積み重ねます。

わたしの場合、それで初めて1か月で5.3キロ減って小躍りする勢いで喜んだのですが、生理がそれから2ヵ月こない…。

短期間でガッツリ体重が落ちるのはすごく嬉しいですが、その一方で体はその急激な変化にびっくりしてしまいます。

そのため、生理が止まるように。

減り方にも注意が必要なんですね。

体重を減らす場合、1ヵ月に落とすのは現体重の約5%以内におさめるのが妥当。

例えば、60キロの人なら1ヵ月に落とす体重は3キロまでが丁度よい数値。

それ以上は生理が止まりやすく、停滞期やリバウンドといった弊害も起きやすくなります。

やせるには焦り過ぎも問題です。

意外と食事が足りていない

ダイエットで生理が止まる場合、肉や油の抜きすぎが問題の場合も多いです。

糖質制限は本来、糖質を控える代わりに、肉などのたんぱく質や油はしっかり取るのが基本です。

でも、他のダイエットの延長から糖質制限を始めたり、自己流でやっていると「基本」ができていない場合が多々あります。

油も肉類も肌や筋肉などを作るのに必要な食べ物です。

体を維持するのに材料が足りなければ、体の修繕が満足にできないので不調をきたすように。

またダイエットといえば油はダメというイメージが強いですが、それこそNG。

油はホルモンを作るのに欠かせない材料のため、生理とも深く関係しています。

なのに「はやくやせたいから」と糖質以外も制限していると、ホルモンバランスが乱れて、生理が止まりやすくなってしまうのです。

糖質制限をするなら、まずは基本を抑えること。

主食を制限することは、糖質以外、食物繊維などといった他の栄養の摂取量が減ることでもあります。

野菜も必要ですが、肉や魚、適度な油も必要です。

基本ができていなければ、生理だけではなく、今度はやせにくさも感じるようになっていきます。

しっかりバランスよく食べて、栄養を補えないと糖質制限は難しいです。

糖質制限はストレスが多い

ここまでやせすぎや、栄養不足が要因のパターンをお話してきましたが、生理が来なくなる1番の要因はストレスだと感じます。

はっきり言って、このストレスをうまく発散できないと糖質制限は厳しいです。

以前にも書いた通り、糖質制限はめんどくさいです。

慣れたらそうでもないのですが、店やメニュー選びなど食事内容を気にしないといけないから、最初の内はとくにめんどくさく感じます。

とくにごはんやパン、スイーツなど「糖質のものが食べられない!」というのがとくにつらい。

なので「結構ストレスたまるな」というのが感想です。

ストレス、つまるところが精神的負荷なんですが、「ただの甘え」と言われることも多くなかなか理解されにくいのが現状。

でも、そのせいで自律神経が乱れ、体の不調を引き起こすトリガーの1つになっているのは事実です。

これは生理にも影響しています。

ただでさえ面倒くさいのに、さらに

「1ヵ月1キロ減っただけなのに、生理こない」

「わりと食事にも気をつかってるのに生理こない」

のような、体の変化によるストレスの加算が追い打ちをかけてきます。

このストレスをいかに感じないようにするか、というのが成功する上で必要になってきます。

ストレスは代用品を活用して減らす

食事内容はやはり気にしないと成功につながりにくいので、少しずつ習慣化していくしかありません。

ですが、主食やスイーツは工夫次第で食べられるものがあります。

例えば、小麦粉の代用ならおからパウダーやふすま粉、主食やスイーツなら今は低糖質の商品が出ています。

これらを取り入れていくことで、「食べられない!」という無意識のストレスがずいぶん軽くなります。

とくにスイーツやパンは、糖質を食べないことに慣れても無性に食べたいときがあるんですよね。

そういうときでも、罪悪感なく食べれるのが低糖質食品のありがたいところです。

1日の糖質量設定にもよるので、成分表チェックと糖質量調整は必要ですが、それでも食べられるのがうれしいです。

最近は主食系でもいろんな商品が出ているので、活用するのをおすすめします。

食べておいしく糖質オフを

今までのダイエットから糖質制限に移ると、どうしても食べることに躊躇してしまいます。

でも、食べるのが糖質オフ。

食べないことが、むしろ不調をまねきやすいという印象を受けます。

しっかりバランスよく食べて、糖質が食べられないのがつらければ低糖質食品を活用して、ストレス少なく行うのがポイントです。

最初はつらいですが、慣れてくればある日「あれ?最近、前より調子がいい」と感じるようになりました。

おいしく食べて糖質制限にチャレンジしましょう。