ダイエット

お茶はダイエットで水のかわりにならない?理由と使い道は

ダイエットでよく水を飲めというけれど、あまり水を飲む習慣がないとちょっと抵抗があるんですよね。

まずいとは言わないけど味気ないし。

どちらかというと、日常的に飲んでいるのはお茶。

なので、お水よりお茶がいいなぁ…と思うのです。

が、どうもお茶は不向き様子。

どうしてお茶ではダメなのか、お話していきます。

水を飲むのは体内をきれいにするため

ダイエットで水を飲むというと食前に飲んで食べる量を減らすというのもありますよね。

でも、直前に飲めば胃液が薄まって体に負担がかかるため、ダイエットとしては逆効果です。

これは水を飲む本当の目的とはちょっと違うもの。

じゃあ何のために水を飲むのかというと、体の毒素を流しやすくするためというのが1つ。

さらに、水分をしっかり補給して体の巡りを良くし、栄養などを届きやすくすることです。

人体はほとんどが水分でできているので、活動するためはいつも一定の水分量が必要になります。

でも、意識しないとそんなにこまめに水は飲まないので、不足している場合が多いのです。

だから、水をしっかり飲もう!とダイエットで言われるのですね。

ここで疑問になるのがお茶の存在。

どちらかといえば、わが家は水はほとんど飲まず、のどが乾いたらお茶を飲む感じでした。

なので、水というと何となく物足りなさを感じるのです。

味気ない水よりもお茶がいいなと思ったのですが、メインとしてはやはり向いていないようです。

実際お茶から水へ変えて、個人的に1番変化を感じたのは体調の良さ。

なんとなくスッキリして、便秘だったのが少し出る頻度が増えたりもしたのでこれも変化のうちなのだろうか、と思ったりしました。

ではお茶は飲んではいけないのかというと、そうではありません。

お茶も使い方次第で助けになってくれるのです。

お茶はたくさん飲むのには向かない

なぜお茶がダメといわるのかというと、その成分にあります。

というのも、お茶というのはカフェインが含まれる飲み物。

緑茶、紅茶、ウーロン茶など、一般的によく飲まれるお茶はカフェインが入っているものが多いのです。

このカフェインには利尿作用があり、体の水分を外に出すように働きます。

そのため、体の水分は補われるよりも出ていく方が増えてしまうので、お茶はダイエットには向かないと言われるのです。

まさに穴の開いたバケツ状態。

たくさん飲んでも出ていってしまうので、結果的には体に水分が補えなえていないことになるんですね。

水分にならずともお茶はダイエットを助ける

お茶の利尿作用は悪いことばかりではありません。

実は老廃物を外に出すデトックスとして有用なのです。

そもそも排泄というのは、体に不要になったものを出すこと。

余分なものが出やすくなることで、体がきれいになり血のめぐりや代謝の向上をサポートしてくれます。

利尿作用も悪いばかりではないんですね。

また、カフェインには脂肪を燃やすように働きかけてくれるため、使い方次第ではダイエットを有利にしてくれます。

むくみなどにも活用できますよ。

水とお茶は使い分けて良いところを活用する

やはりダイエット中はお水をメインに飲むのがベストです。

脱水症状とまではいかないけれど、お茶は体内の水分量が不足しやすくなります。

お茶はメインではなくサブドリンクとして。

食後や休憩のティータイムとして活用するのがおすすめです。

しっかり水を体に取り込めば、肌や体のきれいを助けてくれます。

体内がすっきりしなければ、ダイエットはなかなかうまくいってくれません。

上手に使い分けて活用していきたいですね。