糖質

太るのは嫌!糖質ダイエット中、外食でうどんを食べるときにすべきこと

突然ですが、先日知人とうどんを食べに行くことになりました…。

しかも夕食

うどんは好きだけど、ダイエット中の外食は心中複雑。

しかもうどん

太りそうだからあまり行きたくない気持ち半分、行きたい気持ちが半分。

結局食べたいので、うどん屋さんへ。

できるだけ太らないためにどうすればいいんだろう?

ということで、ダイエット中のうどんの食べ方についてまとめてみました。

うどんの攻略は食べ方と内容にある

太りやすいイメージのうどん。

実際に糖質も高めなので、やせたいときはちょっと気になります。

でもカロリー自体は思ったより高くはないんですよね。

100gあたり105kcalで1玉なら242kcalと思ったよりも低め。

おかわりするならともかく、普通にうどん1杯くらいなら問題なさそうにも思います。

やせてる知人とうどんを食べに行っても、その人は全然太る気配がありません。

でも太る現実・・・。

じゃあ何がダメなのか。

それは食べ方

うどんは食べ方にも問題があるのです。

うどんは咀嚼が少ないから太る

うどんは言ってしまえば、麺を食べる料理。

つまり、ほぼ炭水化物しか食べてないことになります。

炭水化物の内訳は、糖質と食物繊維。

うどんの原料は小麦粉のため、食物繊維は少なく糖質が多くなっています。

ということは、ほぼ糖質。

糖を抑える食物が少ないから、脂肪になりやすいのです。

そして食べ方。

うどんや蕎麦などはすすって食べるのが粋。

熱くても食べやすく、鼻から香りがぬけて料理をしっかり味わえるのが利点。

でも咀嚼は少なくなる食べ方です。

ダイエットの基本はよく噛んで食べること。

噛まずに食べると脳からの満腹信号が遅れるほか、胃に負担がかかります。

うどんは滑るようにのどを通っていきますよね。
うどんそのものがツルっとしているから、余計に噛む回数が減りやすいんです。

太るのはうどんが「糖質が多い+噛まない」という太る要因を2つも持っているからなんです。

ダイエット中でもおいしく食べるために

糖質や太ることを気にせずうどんを食べるには、

糖質以外を食べること

よく噛んで食べる

以上の2点。

よく噛めば太りにくくなるほか、消費カロリーが増えるため一石二鳥です。

問題は糖質以外を食べる点。

そこでメニュー選びが重要です。

選ぶ基準は以下の2つ。

具だくさんのものを選ぶ

冷たいうどんを

太りにくくするには、メニュー選びからすでに勝負は始まっています。

素うどんより具だくさんがダイエットの道

ひと口目からうどんを食べると、糖の吸収がはやく太りやすくなります。

なので太らないためには、まずうどん以外からスタートする必要があるわけです。

うどん以外の食べ物といえば具材。

具から食べることで、糖質を遅らせて太りにくくします。

トッピングや単品メニューなどを活用していきましょう。

おすすめのトッピングは、わかめやなめこなど食物繊維のある食べ物。

糖の吸収を緩やかにしてくれます。

たまごもたんぱく質が豊富なほか、栄養豊富でダイエットを助けてくれます。

冷たいうどんは太りにくい

うどんに含まれるでんぷんは、冷たくなると消化されにくい難消化性でんぷんになります。

レジスタントスターチとも呼ばれており、食物繊維と似た働きをしてくれるのです。

食物繊維というと便秘とかそういうイメージがありますが、糖を穏やかにする助けもしてくれます。

また、排泄はダイエットでも重要。

体の脂肪が分解されると排泄などから出ていくので、出ないと溜まっていく一方。

代謝も落ちます。

そのため、冷たいうどんの方が糖質を抑える助けになってくれます。

温かいうどんはお出汁から

でも、体が冷えているときや寒い日は温かいうどんが食べたい。

そのときは無理に冷たいうどんにする必要はありません。

温かいうどんを食べるときは、具を食べたあとお出汁を少し頂いてから食べるようにしましょう。

出汁にはカツオや昆布などのうまみ成分がしっかりでており、それが空腹を落ち着かせる助けをしてくれます。

冷たいのも温かいのも、ひと口目はトッピングや具から。

具をしっかり食べておつゆを少し、それからうどんへ。

このルールを守っておいしく頂きましょう。

おわりに

ダイエット中でもお付き合いなどいろいろあります。

せっかくの場でおいしいものを食べられないのはつらいもの。

それに食事はコミュニケーションの場でもあるので、太るのを気にして注文しないのも人間関係にひびくこともあります。

食べ方さえ気をつければ、糖質制限中もうどんをおいしく食べられます。

楽しくおいしくお食事しましょう。